-
インド デボン農園 メルティマウンテン ロブスタ 100グラム
¥700
-
ドリップバッグ × 5個/ギフトボックス
¥1,100
ドリップパックの5個入りセット(箱代込)です。 気軽にご利用頂ける、カジュアルギフトです。 内容 ・原材料:コーヒー豆 ・内容量:10g(1杯分) ・数量:10個入 ・挽き目:中挽き ・賞味期限:製造日より6ヶ月 ・保存方法:直射日光高温多湿を避け保存して下さい。 ※賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
-
マラウィ AB ミスクヒルズ チワンダ/ウォッシュト 100グラム
¥977
マラウィという国の名前を、まだ聞き慣れない方も多いかもしれません。 マラウイはアフリカ南東部に位置する内陸国で、タンザニアとザンビアがお隣様です。 標高1,700mを超える山あいの集落で、手間を惜しまず育てられたコーヒーが届きました。 レッドフルーツやドライフルーツのようなジューシーな果実味。 そこにやわらかな甘さが寄り添い、チョコのようなコクと、まるみを帯びたやさしい酸が全体をまとめます。 「じんわりおいしい」が似合う1杯。 何気ない時間を特別にしてくれるようなコーヒーです。 この土地の豊かな自然と人の手のあたたかさが詰まったコーヒーには、静かに心惹かれるような力があります。 気に入ってくださる方がいたら嬉しいなと思い今回ご紹介させていただきます。
-
パプアニューギニア オカパA ケカサ村 100グラム
¥750
黒糖のようなコクのある甘み、厚みのあるボディと優しい余韻。そして、さとうきびを思わせる甘さ。 標高 2,000mを超える東部山岳地帯、ゴロカ。 ゴロカはパプアニューギニア、ニューギニア島の東部山岳地帯の州都で、コーヒー栽培は地域を支える主要な産業となっています。 火山性土壌と寒暖差のある気候に育てられたコーヒーは、香り・甘さ・奥行きの三拍子そろった一杯。 この地域では20〜50年の長寿のコーヒーの木が、少しずつ濃くて甘い実を結びます。 その起源は1930年代、ジャマイカからやってきた苗木たち。 長い時を経てゆっくり熟した深みを、新緑の季節に味わってみませんか? ───────────────────────────────── 原産国:パプアニューギニア 地域:東部山岳州ゴロカ、オカパ地区、ケカサ村周辺 生産者:ケカサ周辺の小規模農家の皆様 標高:2000-2200masl 品種:ティピカ、アルーシャ、ブルボン 精選方法:ウォッシュト 規格:A(スクリーン16/17+) カッピングノート:フルーティ、ココア、キャラメル、ブライトアシディティ、アーシー、ミディアムボディ
-
クラシカルブレンド/100グラム
¥715
伝統的なイタリアンエスプレッソで使用されるブレンドの制作方法を踏襲し、4種類の豆をブレンドしました。 持続性のあるトロみや独特の苦味、より複雑かつ奥行きのある味わいを魅せてくれます。 エスプレッソのブレンドだからと言ってドリップコーヒーが出来ない・美味しくない訳ではございません。 トータルバランスを考えてブレンドされてるため、ハンドドリップやフレンチプレスなどで抽出しても美味しく召し上がれます。 ケーキやお菓子などの相棒が一緒だと一層輝きが増します。 ※仕入れ状況によってブレンドの内容が変わります。
-
ASA BLEND │ 100グラム
¥770
『ASA BLEND(あさぶれんど)』 クラシカルブレンド以来の2種類目。 エチオピアをベースに始まりの朝を彩るような、果実を感じる明るく爽やかなブレンドとなっています。 忙しい朝、穏やかな朝、どんな朝にもスッと口に含めば、途端にふわっとした気分に。 コーヒーが苦手な方でも飲める味わいになっているかと思います。 ────────── 焙煎度合:浅煎り
-
【デカフェ】コスタリカ ジャガー ハニー 100グラム
¥1,100
❖ 絶滅危惧種・ジャガーを守るコーヒー栽培 「中米のスイス」と呼ばれ、軍隊を持たない平和主義の国コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、独自の取り組みをすすめています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 コーヒー栽培の歴史は古く、アラビカのウォッシュドは高級品として知られてきましたが、スペシャルティコーヒーの潮流の中で、さらに独自性を発揮していくべく、ハニープロセスが考案されたり、トレーサビリティの向上を目指したマイクロミル革命など、工夫を重ね続けています。 ❖ デカフェ加工の老舗、カフェインカンパニー カフェインカンパニー社は、1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者。 ドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかしながら、かつての彼らの加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心。それらの使用を禁止している彼らのコーヒーは、日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術を基に、水を使用したカフェインレス(ジャーマンウォータープロセス)の製造ラインを立ち上げます。その評判は想像以上、世界各国からオーダーが集まっています。彼らはその需要に応えるべく、設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 中深煎り:黒糖を口の中で溶かすように優しく広がっていき、余韻は長く持続します。 深煎り:深く焙煎しても、ハニーらしいとろりとした質感が残り重厚な印象。ほろ苦さの中にある、焦がしキャラメルのような甘さや微かなメロンのニュアンスをお楽しみください。
-
ミャンマー/ガペ村 ホーンビルコーヒー ウォッシュ/100グラム
¥870
❖ あじわい バナナのような熟した果実を感じ、青リンゴのようなすっきりとした酸味と軽い口当たりの印象。深く煎るほどボディ感は増し、黒糖のような甘味がほっとする味わい。 後味にややウッディな香りを感じ、ほろ苦さをお楽しみいただけます。 カフェラテなどミルクとの相性が良いです。 ❖ 生物多様性を守る活動 バングラデシュ国境にほど近いミャンマーの新興コーヒー産地・ガペ。 山岳地帯のガペでは、山々が織りなすスロープにコーヒーが植えられています。 自然林が多く、動植物が豊かな地域で、絶滅危惧種のホーンビルやテナガザルも生息する地域でもあります。周辺の農家は、陸稲と呼ばれる稲を山の斜面に植えますが、そのために焼畑を行なっています。適度な焼畑であれば良いのですが、必要以上に焼畑を行ってしまうことが多く、それが動植物の生態系を狂わせる結果を生んでしまっています。 そこで国際NGO(FFI (Fauna Flora International)などが協力して、森林保全活動プロジェクトを開始。焼畑をしなくとも、森の中で育つコーヒーで収入源を得て、自然と生物多様性を守ることにつながるコーヒーのプロジェクトを続けます。 ──────────────────────── 生産地:マンダレー ガペ ボンボ村 精製:ウォッシュ 標高:1,100~1,400m 品種:カツアイ、カツーラ、カティモール 生産者:ボンボ村の生産者50世帯 乾燥:アフリカンベッド 規格:G1 サイズ:15up 認証:なし 栽培・農薬の使用:栽培期間中、農薬化学肥料不使用
-
タンザニア キリマンジャロ生産組合 ABセレンゲティ 100グラム
¥750
❖ Kilimanjaro Native Coop Union(KNCU) 1929年に設立された、キリマンジャロ山斜面の火山性土壌でコーヒー栽培をする生産者をメンバーにもつ、アフリカ最古のコーヒー生産農協組合です。 このエリアでは、コーヒー専業ではなく、アボカドやバナナの木と一緒にコーヒーを育てている1-2ヘクタールの比較的小規模な生産者が多く、点在する96の村に約150,000の大小さまざまな規模の農家がいると言われています。 厩肥や土着のトウモロコシの非可食部分を肥料に変えて土壌を豊かにするなど、自然と共生を日々行っている生産者が多く存在します。 このエリアからタンザニアで生産されるすべてのコーヒーの約11%が生産されています。 KNCUでは、近年オーガニックやフェアトレードの認証に力を入れており、よりよいコーヒーの生産に情熱をつぎ込んでいる約2000の生産者と共に、更なるキリマンジャロコーヒーの改良を行うため、様々なサポートを行っています。 例えば、何年にもわたって化学肥料とは無縁な天然の有機肥料にしてコーヒーを生産していた農家に対しては、非常に煩雑な認証の実務サポートや、コーヒーの木々の手入れの方法、シェードツリーの適切な管理の指導により、生産性の上昇、所得の向上が達成できる農家がここ数年で増えてきました。 ───────────────────────────────── 地域:タンザニア北部キリマンジャロ山 生産者:Kilimanjaro Native Coop Union所属の生産者からカップ評価にて選別、組み合わせ 標高:1400-1700masl 品種:ブルボン、N39、ニャサ、コンパクト 精選:100%手摘み、フリーウォッシュト、サンドライ カッピングノート:シトラス、ダークチョコレート、グッドシトリックアシディティ
-
メキシコ サン・クリストバル フリーウォッシュト 100グラム
¥700
メキシコで最も高品質なコーヒーの産地に数えられるチアパスの、トレーサビリティのあるスペシャルティコーヒーです。 このコーヒーが育てられたツォツィル・ツェルタルコミュニティ集落は、首都メキシコシティから南東に直線距離で南東に約750km,チアパスの主要都市のツゥストラから約70㎞北東場所に位置しています。 生産者はマヤの末裔で、メキシコの、先住民の権威と政治を尊重することを目指す「ウソス・イ・コストゥンブレス」という制度のもと、20の自治体に分かれている内の1つの自治体でコーヒーだけでなく他の果物や作物を育てています。 伝統が色濃く残り、特に女性はウィピルと呼ばれるチュニックのような綿の下地に様々なデザインをあしらった刺繍と黒のスカートをはいて生活しています。 わらびもちを連想する優しい甘さ、ミディアムライトボディで酸質も高く丸みが感じられ、終始一貫したカップの透明感も相まってメキシコのスペシャルティコーヒーの底力を感じられるコーヒーとなります。 ●チアパスについて チアパス州はメキシコに31州あるうちの、南東部に位置し、東をグアテマラの国境と隣接、北部にベラクルス、オアハカ、タバスコ州、西を太平洋に囲まれています。古代マヤの5つの州の1つでもあり、貴重な文化や考古学の歴史もあります。 少なくとも400,000以上の農家があり、その90%は12エーカー以下にコーヒーを植える小規模農家であり、そのうちの約30%は女性によって運営されています。 チアパスは水資源に非常に恵まれた立地にあります。 メキシコの新鮮な水資源の30%がこのチアパスから供給されていると言われています。その水資源の大部分を支えるメキシコで最も標高が高いオリサバ山(5,636m)に湛えられた氷河の綺麗な水のみを使用した、世界有数のデカフェイン処理工場もあり、メキシコのコーヒー産業を支えています。 原産国:メキシコ サン・クリストバル 地域:チアパス州ツォツィル・ツェルタルコミュニティ 農園:複数小規模農家 標高:1400-1700m 精選方法:ウォッシュト 品種:ブルボン、カティモール 生産者:チアパス、サンクリストバル地区ツォツィル・ツェルタルの小規模農家 フレーバー:わらびもち、キャラメル、ミディアムライトボディ、ラウンドアシディティ
-
ドリップバッグ 1袋
¥200
-
ドリップバッグ × 10個/ギフトボックス
¥2,500
ドリップパックの10個入りセット(箱代込)です。 気軽にご利用頂ける、カジュアルギフトです。 内容 ・原材料:コーヒー豆 ・内容量:10g(1杯分) ・数量:10個入 ・挽き目:中挽き ・賞味期限:製造日より6ヶ月 ・保存方法:直射日光高温多湿を避け保存して下さい。 ※賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
-
デカフェ/ドリップバッグ ×1個
¥220
SOLD OUT
【簡単抽出!ドリップバッグ】 カップにセットしてお湯を注ぐだけ。 ポイントはゆっくりお湯を注ぐこと。 それだけ。 忙しい朝や職場で大活躍! 簡単に美味しい珈琲が楽しめます。 こちらの種類は『デカフェ』です。 ※複数ではなく1個です。 ※パッケージは主にピンク色のデザインでご用意いたしますが、ロゴマークになる場合もございます。あらかじめご了承ください。