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【期間限定ブレンド】『ART RELA BLEND 2023』
【新入荷】メキシコ『エルピラール農園』
【限定解除】ASA BLENDを販売開始しました。
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商品一覧
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【存在感ある苦味】インドネシア・トラジャ・ランテカルア農園 100グラム
¥860
10%OFF
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【インドネシア・トラジャ・ランテカルア農園】 インドネシア・スラウェシ島の南部タナ・トラジャ地区ビトゥアン群に位置するランテカルア農園。農園名でもあるランテカルアは現地語で「8つの山々」を意味します。 19世紀中頃にコーヒーが持ち込まれて以降、コーヒーはトラジャ地域にとって最重要作物となりました。 インドネシアの中でもスラウェシ島トラジャのコーヒーは、その品質の高さから世界中から高い評価を受けていますが、首都マカッサルからトラジャの産地までは車で未舗装の道路も含め片道10時間以上がかかります。 これは単に、コーヒーの栽培・育成に最適な土地や気候条件を探し求めて行った結果が、首都から離れた遥か彼方の山奥だったということ。 オーナー企業であるスロトコ社はボロカン渓谷に選別工を所有しており、1,200haにも及ぶ広大な敷地のうち600haがコーヒー栽培、400haを別の穀物、200haを保護区となります。 ランテカルア農園 RANTEKARUA PLANTATION生産量の大半を零細農家が担うスラウェシ島ではコーヒーですが、ランテカルア農園は、その大規模な農園面積、管理の行き届いた精製設備や乾燥工程により、ただ高品質なだけでなく、ナチュラルやハニー精製も可能で、同時に毎年安定した品質をお届けしています。 精製・乾燥・選別はスロトコ社の設備と管理体制が重要ですが、栽培・育成・収穫は現地の伝統民族トラジャ族の農家によって行われています。 その標高の高さだけでなく、湿度が高く、また緑が深い森の中で、強く肥沃な土壌が生み出すトラジャのコーヒーをぜひお楽しみください。 ──────────── 農園名:ランテカルア農園 生産者:スロトコ社 生産地:スラウェシ島トラジャ 栽培品種:USDA、S795、カツアイ 標高:1,500m~1,800m 収穫時期:6月~10月 精製処理:フリーウォッシュド
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【存在感ある苦味】インドネシア・トラジャ・ランテカルア農園 200グラム
¥1,634
10%OFF
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【インドネシア・トラジャ・ランテカルア農園】 インドネシア・スラウェシ島の南部タナ・トラジャ地区ビトゥアン群に位置するランテカルア農園。農園名でもあるランテカルアは現地語で「8つの山々」を意味します。 19世紀中頃にコーヒーが持ち込まれて以降、コーヒーはトラジャ地域にとって最重要作物となりました。 インドネシアの中でもスラウェシ島トラジャのコーヒーは、その品質の高さから世界中から高い評価を受けていますが、首都マカッサルからトラジャの産地までは車で未舗装の道路も含め片道10時間以上がかかります。 これは単に、コーヒーの栽培・育成に最適な土地や気候条件を探し求めて行った結果が、首都から離れた遥か彼方の山奥だったということ。 オーナー企業であるスロトコ社はボロカン渓谷に選別工を所有しており、1,200haにも及ぶ広大な敷地のうち600haがコーヒー栽培、400haを別の穀物、200haを保護区となります。 ランテカルア農園 RANTEKARUA PLANTATION生産量の大半を零細農家が担うスラウェシ島ではコーヒーですが、ランテカルア農園は、その大規模な農園面積、管理の行き届いた精製設備や乾燥工程により、ただ高品質なだけでなく、ナチュラルやハニー精製も可能で、同時に毎年安定した品質をお届けしています。 精製・乾燥・選別はスロトコ社の設備と管理体制が重要ですが、栽培・育成・収穫は現地の伝統民族トラジャ族の農家によって行われています。 その標高の高さだけでなく、湿度が高く、また緑が深い森の中で、強く肥沃な土壌が生み出すトラジャのコーヒーをぜひお楽しみください。 ──────────── 農園名:ランテカルア農園 生産者:スロトコ社 生産地:スラウェシ島トラジャ 栽培品種:USDA、S795、カツアイ 標高:1,500m~1,800m 収穫時期:6月~10月 精製処理:フリーウォッシュド
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コンゴ民主共和国 ビルンガパーク/100グラム
¥864
コンゴ民主共和国の東部、アフリカ大陸中央部に位置するルウェンゾリ山地とエドワード湖の西側、北キブ州と称するこの地区は2,000mに達する標高や、火山灰の影響を受けたミネラル分の強い赤土など、中央アフリカ諸国が持つ独特の特徴の中でも特に優れていると言われています。 この地区は絶滅の危機に瀕するローランド・ゴリラが生息するビルンガ国立公園と隣接しています。しかしこの貴重な生態系を擁する土地は、その地下に秘められた豊かな鉱物資源の採掘権益争いを原因とする頻繁な武力紛争の舞台となっていました。その結果、安定した農業生産や作物の流通基盤を持たないコーヒー農家達は、せっかくの最高級コーヒーチェリーの品質ポテンシャルを引き出すことができないまま精製されたコーヒーを国境越えたウガンダ等へ安値で出荷することしかできない状態でした。 EUの資金援助やファームアフリカの技術協力などを得て、ビルンガ国立公園の周辺住民援助の一環として、同公園に隣接する地区で設立された2つの生産者組合が、アラビカ・コーヒーの生産、品質テコ入れ、販売促進事業に着手。 ボルカフェのスペシャルティー販売部門であるボルカフェ・セレクトや北米のスペシャルティーロースターも事業に参画し、この生産者組合を主体として世界有数のテロワールを持つ同地のコーヒーのポテンシャルを引き出し、安定供給を確立し、生産者達の生活の安定を目指して2020年最初のスペシャルティーグレードのコーヒーが輸出されました。 様々な業態の団体の協力体制で、今後、継続的に生産と品質の向上、生産者の生活向上、ひいては、ビルンガ国立公園の保全に向けた取り組みが継続されます。
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【オーガニック】東ティモール コカマウ/100グラム
¥690
【 オーガニック 東ティモール 】 マウベシ農業協同組合(コカマウ) 東ティモールは東南アジアの国にある、ティモール島の東側です。 どっしりとしたコクと苦味、ココアパウダーのような舌触りが特徴です。 マンデリンがお好きな方には特にオススメのコーヒーです。 チョコレートやミルクを合わせても美味しく召し上がれます。 ────────── 標高:1000-1700m 品種:ハイブリッドティモール スクリーンサイズ:17 フレーバー:チョコレート、ココアパウダー、ハーバル 手摘み・天日干し(主にアフリカンベッド) ──────────
ご覧下さり誠にありがとうございます。
TO BE KOFFEE(トゥービーコーヒー)は、温泉地としても全国で有名な群馬県の伊香保温泉にございます。
場所は、旅館【いかほ秀水園】様のラウンジ浮雲。
■ 略歴
2016年9月~2021年12月まで、キッチンカーで移動販売をしておりました。
主に高崎市や前橋市を中心に活動し、イベントによって群馬県内を周りました。
キッチンカーの故障を機に、2022年1月より旅館【いかほ秀水園】様のラウンジ浮雲にて、固定店舗として腰を据え営業を続けております。
■ コーヒーについて
コーヒーは半熱風式の小型焙煎機で、豆の個性を引き出したスペシャルティコーヒーを、ご注文毎にひとつずつ丁寧に完全受注生産にてご用意いたします。
どんな方にもコーヒーを楽しんでいただけるよう、あらゆるシーンで活用できるコーヒーを紹介して参ります。
■ 店主について
『環境アレルギーアドバイザー』という資格を有していることから、東京都の京王プラザホテルで開催されるアレルギーに関する展示会『みんなのEXPO』に複数回の出展歴がございます。
そこで得た経験や知見を、商品『デカフェ コロンビア』に反映させております。
その他『コーヒーソムリエ』『野菜ソムリエ』『ジュースマイスター』といった資格を併せ持つこと、であらゆる角度から鍛錬を積み、コーヒー豆のそれぞれの特徴を活かしたコーヒー焙煎や店舗でのメニュー作りを心掛けてます。
みなさまのコーヒーライフが少しでも豊かになるお手伝いができればと思います。
ぜひ、店舗の方にもお越しくださればとても幸いです。
TO BE KOFFEE