【20%OFF】ボリビア『ジュスタ農園』
【新入荷】ケニア『キアラガナ ファクトリー AB』
【バリエーション】100グラムでの販売も開始しました。
商品一覧
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ケニア キアラガナ ファクトリー AB/100グラム
¥906
【ケニア キアラガナ ファクトリー】 ストーンフルーツやアセロラ、グレープフルーツ、赤ワインなど華やかなアロマ・フレーバーと共にスパイシーさやエキゾチックさが感じられ、ケニアらしい特徴のコーヒーかと思います。 キアラガナ・ファクトリーは、周辺のキアラガナ、ンググイニ、カルク、ガスシの4つの村で生産されたコーヒーを処理するために1979年に設立されたファクトリーです。ファクトリーの構えるキリニャガ県ケルゴヤ町近郊のンディア地区ムクレは、紅茶の産地としても名高く、キアラガナは紅茶の生産地区の中にある稀有なファクトリーとしても知られています。 現在は、ムウィルワ農協の傘下のファクトリーとして、1000名の小生産者が登録しており、毎年600名ほどの生産者がキアラガナ・ファクトリーへ収穫したチェリーを納入しています。 3ヘクタールほどの敷地内には、3機のディスクパルパーと9つの発酵槽、水路とソーキングプール、何十ものアフリカンベッドが広がっています。 ファクトリーとしての設備の他に、敷地内には試験栽培の生産区画があり、生産者へのアドバイスや模範を紹介するために利用されているのも特徴です。収穫後は、再選別、果肉除去、発酵槽での一晩のファーメンテーション、水洗、ソーキングと伝統的なケニア式のウォッシュドプロセスにて生産処理が行われ、アフリカンベッドでの8-15日の乾燥を行い仕上げます。 毎年、収益の積み立てを行っており、農協に属する小生産者は学費の前払いや増産への投資、緊急時の資金として融資を得られる仕組みとなっています。 ファクトリーは、こうしたサービスの他にも、生産者のトレーニングや農業セミナー、持続可能な農業に対する冊子の提供を通じて、各生産者が生産量を安定・増産を目指せる事を目標としています。 ──────────── 原産国:ケニア 標高:1701m エリア:キリニャガ県ンディア地区ムクレ 品種:ルイル11、SL 28、SL 34、バティアン 農園名:キアラガナ・ファクトリー 生産処理:ウォッシュド 生産者:ムウィルア農協にに属する小規模生産者
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ブルンジ リミロ・ウォッシングステーション/100グラム
¥713
【ブルンジ リミロ・ウォッシングステーション ブルボン】 グレープのような風味が特徴的でアロマも華やか、角の取れた味わいはどなたでも楽しんで頂けるブルンジのコーヒーです。 強い主張はありませんが、とてもバランスに優れたコーヒーです。 リミロ・ウォッシングステーションは、ブルンジ北部ンゴジ県ルホロロにある標高1658mのリミロという小さな丘にあるウォッシングステーションです。 キルンジ語で「耕作地」を意味するリミロと名付けられています。 リミロの丘自体に暮らす人々はわずかな人数ですが、ウォッシングステーションには1,480もの小規模生産者によるチェリーが集められ、1つのシーズンで最大1300トンのチェリーを処理することが可能となっています。 ブルンジのコーヒー生産農家は約60万人と言われており、人口密度の過密さや自給用作物の生産が限られた土地で行われるため、コーヒーの栽培においても各農家200-250本ほどと農家当たりの生産規模が限られる事情があります。 その為、一定期間、収穫量と収入が落ちるリノベーション(植え替え)が敬遠されており、多くの農家が老齢化したコーヒーの木での生産を続けていることがブルンジ全体の問題となっており、増産ができず生産量の不安定さを招いています。 そこでリミロ他9つのウォッシングステーションを管理するブジェスタル社は、ブルンジ農業科学研究所(ISABU)から種子を購入し、苗床を作り、苗木を原価より安く農家に販売することで、生産者に植え替えを促しています。 リミロCWSでは18,657本の苗を提供し、リノベーションと増産の理想的なサイクルを生み出しています。 通常コーヒー生産者は、収穫したチェリーを自らCWSに持ち込む必要があり、ウォッシングステーションとの距離も地域差があり、また往復には時間と費用が掛かります。農家が立地条件によって決して不利にならないように、リミロではチェリーを持ち込む以外に、生産地域全体に10〜15カ所の集荷場所でCWS自身が引取り輸送する仕組みを作っています。 農家は、いずれかの集荷所に持ち込むことでチェリー持込の負担を軽減する事ができます。また、どこで収穫したチェリーでも、その品質に対して同じ報酬を受け取ることができます。 こうしたブジェスタルやリミロの農業を普及する活動の拡大は、コーヒーの品質を向上させるための大きな手段となり、関わる人々へ共通の利益をもたらしています。 ────────────────── 原産国:ブルンジ 標高:1500-1800m エリア:ンゴジ県ルホロロ、リミロ 品種:ブルボン 農園名:リミロ・ウォッシングステーション 生産処理:ナチュラル 生産者:近隣の1483の小規模生産農家 ──────────────────
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エチオピア ナチュラル コンガ村/100グラム
¥614
【エチオピア ナチュラル コンガ村】 エチオピアの首都アディスアベバの南に位置するイルガチェフェ地区。 もはや説明不要のスペシャルティコーヒー市場を牽引する代名詞。 本イルガチェフェ コンガ村は、原料の出所・精選所を村単位にまで絞ったロットです。 調達する村や精選所を指定することでより純度の高い豆を揃え、ロットによるブレをできるだけおさえ、安定的に調達するというトレーサビリティを意識しています。 イルガチェフェとしてはやや大人しく目ではあるものの、複雑な味の中にはっきりとベリー系のモカフレーバーを併せ持っています。 ──────────── 地域:エチオピア 南部諸民族州 ゲデオゾーン コンガ村 規格:G-1 業態:小農家 ステーション 品種:在来種 標高:1,780~1,870m 収穫期:10月~1月 加工方法:ナチュラル 乾燥方法:天日乾燥 ────────────
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エチオピア ナチュラル コンガ村/200グラム
¥1,200
【エチオピア ナチュラル コンガ村】 エチオピアの首都アディスアベバの南に位置するイルガチェフェ地区。 もはや説明不要のスペシャルティコーヒー市場を牽引する代名詞。 本イルガチェフェ コンガ村は、原料の出所・精選所を村単位にまで絞ったロットです。 調達する村や精選所を指定することでより純度の高い豆を揃え、ロットによるブレをできるだけおさえ、安定的に調達するというトレーサビリティを意識しています。 イルガチェフェとしてはやや大人しく目ではあるものの、複雑な味の中にはっきりとベリー系のモカフレーバーを併せ持っています。 ──────────── 地域:エチオピア 南部諸民族州 ゲデオゾーン コンガ村 規格:G-1 業態:小農家 ステーション 品種:在来種 標高:1,780~1,870m 収穫期:10月~1月 加工方法:ナチュラル 乾燥方法:天日乾燥 ────────────
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マンデリン リントンニフタ/100グラム
¥654
【マンデリン リントンニフタ】 優良産地として知られるインドネシア リントンニフタ地区の高品質チェリーを使用。 丁寧な生豆選別をかけたリッチなフレーバーを持つマンデリン。 リントンエリアの中でもサラブレッド的な産地より収穫された、大粒揃いのアテン種を使用しています。 通常の選別をかけた後にスクリーン18のみを選び出し重量選別をかけます。 軽い豆はここで除かれるため、中身がギュッと詰まったリッチな生豆のみが残ります。 芳香かつ上品な甘味を伴ったフレーバーを持つ最高級マンデリンです。 マンデリン特有のどっしりとしたボディ感はもちろんのこと、大粒豆ならではのクリーンさも感じられる仕上がりとなっております。 是非お楽しみください。 ──────────── 原産国:インドネシア スマトラ島北部 地区:リントンニフタ 規格:マンデリンG-1 業態:農協組織 小農家 品種:アテン種 標高:1,300m スクリーンサイズ:18 加工方法:スマトラ式 乾燥方法:天日乾燥 ──────────
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マンデリン リントンニフタ/200グラム
¥1,300
【マンデリン リントンニフタ】 優良産地として知られるインドネシア リントンニフタ地区の高品質チェリーを使用。 丁寧な生豆選別をかけたリッチなフレーバーを持つマンデリン。 リントンエリアの中でもサラブレッド的な産地より収穫された、大粒揃いのアテン種を使用しています。 通常の選別をかけた後にスクリーン18のみを選び出し重量選別をかけます。 軽い豆はここで除かれるため、中身がギュッと詰まったリッチな生豆のみが残ります。 芳香かつ上品な甘味を伴ったフレーバーを持つ最高級マンデリンです。 マンデリン特有のどっしりとしたボディ感はもちろんのこと、大粒豆ならではのクリーンさも感じられる仕上がりとなっております。 是非お楽しみください。 ──────────── 原産国:インドネシア スマトラ島北部 地区:リントンニフタ 規格:マンデリンG-1 業態:農協組織 小農家 品種:アテン種 標高:1,300m スクリーンサイズ:18 加工方法:スマトラ式 乾燥方法:天日乾燥 ──────────
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サント・トーマス・パチュージ農園/100グラム
¥532
【グアテマラ サント・トーマス・パチュージ農園 ウォッシュド】 サント・トーマス・パチュージ農園は、首都グアテマラシティより約120km西に移動したところにある、パンポヒラ地域のアティトゥラン地区、サン・ルーカス・トリマンに位置しております。 アティトゥラン火山とトリマン火山にはさまれ、アティトゥラン湖周辺に位置する森の中に囲まれたこの農場からは、毎年3~4コンテナ分のコーヒー豆を栽培、日本やアメリカに輸出しております。 この農園の大きな魅力は何といっても自然との共生です。 自然保護地区を含む敷地内には3つの滝やMadre Vieja川を分かつ境界があり、樹木、低木、ハーブを含めた105種の植物、更には両生類、爬虫類、哺乳類に加え、107種の鳥類を含めた240種もの生物が確認されています。 平均標高が1,500m~1,600mの豊かな自然の中で生み出されるコーヒーは、味、品質共に世界中で高く評価されています。 農園の近くには湖があり、その標高の高さと湖からくる冷たい風の影響で、特に昼夜の寒暖差が激しい環境下で栽培されたコーヒーは、実がギュッと引き締まり、まるで柑橘のような甘み、酸味を生み出します。 品質の面では、RA認証 Cupping for Quality認定を2004年、2005年と早い段階で取得、以後様々な賞に輝き、2017年にはアナカフェ アティトラン地区コンペティションで優勝、世界各国のカッパーによるSCAAカップ評価でも84~87の高得点を続出しており名実ともに優れた品質。 環境面では、2005年より労働環境の改善、児童労働の規制をはじめ、土壌侵食や汚染防止などの生物多様性の保全に対する取り組みを含めた包括的かつ測定可能な基準でスターバックスの購買ガイドライン指針であるStarbucks C.A.F.E. Practicesに認められるなど、様々な受賞歴を持った農園です。 農園名の「パチュージ」はマヤ語で「霧の地」という意味があり、写真の様に朝方には農園全体が霧に覆われます。 パチュージ農園では上記の様な環境面の取り組みこそが、自然の産物であるコーヒーが伸び伸びと育つ環境を整えることに他ならず、高品質なコーヒーを持続的に生み出すことの原点であると気が付いているが故に2001年という早期の段階からRA認証を取得し、早くから自然環境や人々の労働環境に意識を向けて参りました。 しかし2011年をピークにコーヒーの国際相場が徐々に下落、認証を取得したコーヒー農園が世界各国で広まっていくに連れ、RA認証を持つことが必ずしも販売単価につながっていかない時代に突入します。 RA認証を毎年更新し続けるための継続費用や監査に対応するコスト負担は大きく、RA認証を持っていることで得られる対価の低さとのアンバランスさにここ2~3年悩み続けた結果19/20クロップよりRA認証継続を断念。 しかしながら、認証を継続しないからといって、これまで20年近く続けてきた自然環境や労働環境への配慮といったことを疎かにするわけではなく、RA認証の継続と共に取り組んできたサステイナブルな営農方法は、今後もパチュージ農園の血肉としてしっかりと残っております。 ──────────── 原産国:グアテマラ共和国 地域:アティトゥラン地区 規格:SHB EP 品種:カツーラ、カツアイ、パチェ(ブルボンとティピカの交配) 標高:1,300~1,600m 収穫期:11月~3月 スクリーン:17up 加工方法:ウォッシュド フレーバー:心地良い香ばしさに始まり、優しい柑橘系の酸味と柔らかなアフターテイスト。甘さはやや大人しめか。 ────────────
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エンバシー農園 カトゥアイ/100グラム
¥876
【ニカラグア エンバシー農園 ダブルファーメンテーション】 オーナーのセルヒオ氏は、創意工夫をもてコーヒー生産に情熱を傾ける非常に魅力的な生産者です。 彼はCOEを数々受賞したお父さんからカサブランカ農園を引き継ぎ、コーヒーの生産に従事。 COEの1位を目指して、時には発酵速度をコントロールするために発酵槽にクーラーを入れたり、ブラジルまで赴き生産処理技術を学び、最高の選別機と言われるピニャレンセ社製の水路選別機を中米で初めて導入したりと最高のコーヒーを生み出す為に心血を注いでいます。 エンバシー農園は、セルヒオ氏が特別なスペシャルティコーヒーを生み出すべく2007年に購入した12Haほどの農園。 消費国と生産国を繋げる架け橋となりたいという想いから『Embassy(大使館)』と名付けられました。エンバシー農園が位置するのは、ニカラグア北部のモソンテ地区。崖と谷が入り組んだ山岳地帯にあり、農園にたどり着くまでにはディピルトから車で約2時間半かかります。 しかしながら、標高1500〜1800mという標高が生み出す厳しい環境とこの土地の水資源の豊富さは、ニカラグアの一般的な生産地には持ち合わせない可能性を秘めており、セルヒオ氏はこの地の微気候に魅了されました。 ドライファーメンテーションは発酵によって熱を帯び湯気が立ち上ります。その後、チェリーをパルパーにかけた後に発酵槽に入れ、水はためずに自然発酵工程(ドライファーメンテーション)を進め、その後水洗せずにアフリカンベットで乾燥にかけられるます。 このチェリー・パーチメントそれぞれの工程で発酵工程を行う事から、ダブルファーメンテーションと呼び、より濃厚で円やかなコーヒーを生み出しています。 セルヒオ氏は、Make your own bookという言葉を大切にしています。 最高のコーヒーを生産するには、その土地独自の生産方法があるべき。 最高の土地で最高のカップクオリティを生み出す為に育てられたエンバシー農園 カトゥアイを是非お楽しみください。 ───────────── 原産国:ニカラグア 標高:1500-1800m エリア:ヌエバセゴビア、モソンテ地区 品種:カトゥアイ 農園名:エンバシー農園 生産処理:ダブルファーメンテーション 生産者:セルヒオ・ノエ・オルティス フレーバー:フローラル、チェリー、シルキーマウスフィール、ロングアフターテイスト
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カフェ・ジュスタ農園/100グラム
¥568
20%OFF
20%OFF
ボリビア カフェ・ジュスタ農園 100グラム ボリビアの特徴的な土壌環境 カフェ・ジュスタ農園は、ボリビア西部の山岳地帯でスペシャルティコーヒーの産地として有名なカラナビに位置しています。年間1800mmの降水があるマイクロクライメットのもとここでは粘土質の土壌にコーヒーが植えられ、シェイドツリーにインガの木などを使用し生産のマネージメント等を行っています。 小規模生産者として品質への責任とこだわりを持ち、自分たちの手でバイヤーへ届ける喜びを噛みしめながら、マイクロロットの生産を行っています。 オレンジやグレープフルーツを思わせる酸やアロマと共にしっかりとした厚めな舌触りを楽しんで頂けるように思います。 明るくフルーティな印象よりも、飲みごたえのあるボディやひと癖ある風味をお楽しみください。 ─────────── 国:ボリビア 標高:1700m エリア:カラナビ ヌエヴァ・ジュスタ 品種:カトゥーラ、ティピカ 農園名:カフェ・ジュスタ 生産処理:フリーウォッシュド 生産者:レアンドラ・アングロ フレーバー:オレンジ、グレープフルーツ、ハーブ、ビターチョコレート、ラウンドマウスフィール
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クラシカルブレンド/100グラム
¥740
伝統的なイタリアンエスプレッソで使用されるブレンドの制作方法を踏襲し、ブラジル、エチオピア、パプアニューギニア、グアテマラ、インドの5種類をブレンドしました。 ロブスタ種を加えることにより、持続性のあるトロみや独特の苦味がプラスされ、より複雑かつ奥行きのある味わいを魅せてくれます。 インドのロブスタ種を0.5パーセントミックスしただけなのですが、存在感はそれでも十分過ぎるほど。 エスプレッソのブレンドだからと言ってドリップコーヒーが出来ない・美味しくない訳ではございません。 トータルバランスを考えてブレンドされてるため、ハンドドリップやフレンチプレスなどで抽出しても美味しく召し上がれます。 ケーキやお菓子などの相棒が一緒だと一層輝きが増します。 ※仕入れ状況によってブレンドの内容が変わります。
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クラシカルブレンド/200グラム
¥1,480
伝統的なイタリアンエスプレッソで使用されるブレンドの制作方法を踏襲し、ブラジル、エチオピア、パプアニューギニア、グアテマラ、インドの5種類をブレンドしました。 ロブスタ種を加えることにより、持続性のあるトロみや独特の苦味がプラスされ、より複雑かつ奥行きのある味わいを魅せてくれます。 インドのロブスタ種を0.5パーセントミックスしただけなのですが、存在感はそれでも十分過ぎるほど。 エスプレッソのブレンドだからと言ってドリップコーヒーが出来ない・美味しくない訳ではございません。 トータルバランスを考えてブレンドされてるため、ハンドドリップやフレンチプレスなどで抽出しても美味しく召し上がれます。 ケーキやお菓子などの相棒が一緒だと一層輝きが増します。 ※仕入れ状況によって銘柄が変わこともあります。
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ASA BLEND/100グラム
¥700
SOLD OUT
『ASA BLEND』 群馬県伊香保温泉にあります、いかほ秀水園様のモーニングコーヒーとして活躍中の『ASA BLEND(あさぶれんど)』。 TO BE KOFFEEとしてはクラシカルブレンド以来の2種類目。 エチオピアをベースに宿泊者の朝を彩るような、果実を感じる明るく爽やかなブレンドとなっています。 忙しい朝、穏やかな朝、どんな朝にもスッと口に含めば、途端にふわっとした気分に。 コーヒーが苦手な方でも飲める味わいになってると思います。 ────────── ASA BLENDは、いかほ秀水園さんのみの取り扱いとなります。 こちらのネットショップでも購入頂けません。 もっと、現地で『飲む』『買う』を大事にできたら良いなぁと思ったので。 ぜひ、現地にお越しください。 ────────── 焙煎度合:浅煎り
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【デカフェ】コロンビア/100グラム
¥690
東京新宿区の京王プラザホテルにて開催された『みんなのアレルギーEXPO』にて、来場者に好評いただいた(画像3, 4枚目)、デカフェ コロンビアです。 普段カフェイン有コーヒーが飲めない方からも、「美味しい」と評価を頂きました。 ーーーーーーーーーー 【カフェイン除去率】94.02% 薬品を使わず、コーヒー豆に負担を掛けない『液体二酸化炭素抽出法』で、カフェイン除去されたコーヒーです。 従来のカフェイン除去処理で失われていた風味や香りを最大限に残しております。 カフェインの薬理作用により夜眠れない方や、妊婦の方には特にオススメのコーヒーです。 【香味】こっくりとした優しいマイルドな味わい。 【商品名】デカフェ コロンビア 【品種】アラビカ種
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【デカフェ】コロンビア/200グラム
¥1,380
東京新宿区の京王プラザホテルにて開催された『みんなのアレルギーEXPO』にて、来場者に好評いただいた(画像3, 4枚目)、デカフェ コロンビアです。 普段カフェイン有コーヒーが飲めない方からも、「美味しい」と評価を頂きました。 ーーーーーーーーーー 【カフェイン除去率】94.02% 薬品を使わず、コーヒー豆に負担を掛けない『液体二酸化炭素抽出法』で、カフェイン除去されたコーヒーです。 従来のカフェイン除去処理で失われていた風味や香りを最大限に残しております。 カフェインの薬理作用により夜眠れない方や、妊婦の方には特にオススメのコーヒーです。 【香味】こっくりとした優しいマイルドな味わい。 【商品名】デカフェ コロンビア 【品種】アラビカ種
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【オーガニック】東ティモール コカマウ/100グラム
¥690
【 オーガニック 東ティモール 】 マウベシ農業協同組合(コカマウ) 東ティモールは東南アジアの国にある、ティモール島の東側です。 どっしりとしたコクと苦味、ココアパウダーのような舌触りが特徴です。 マンデリンがお好きな方には特にオススメのコーヒーです。 チョコレートやミルクを合わせても美味しく召し上がれます。 ────────── 標高:1000-1700m 品種:ハイブリッドティモール スクリーンサイズ:17 フレーバー:チョコレート、ココアパウダー、ハーバル 手摘み・天日干し(主にアフリカンベッド) ──────────
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【オーガニック】東ティモール コカマウ 200グラム
¥1,380
【 オーガニック 東ティモール 】 マウベシ農業協同組合(コカマウ) 東ティモールは東南アジアの国にある、ティモール島の東側です。 どっしりとしたコクと苦味、ココアパウダーのような舌触りが特徴です。 マンデリンがお好きな方には特にオススメのコーヒーです。 チョコレートやミルクを合わせても美味しく召し上がれます。 ────────── 標高:1000-1700m 品種:ハイブリッドティモール スクリーンサイズ:17 フレーバー:チョコレート、ココアパウダー、ハーバル 手摘み・天日干し(主にアフリカンベッド) ──────────
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ブラジル ゴールデンマウンテン/200グラム
¥1,280
SOLD OUT
【南国系の酸とナッツ感】 「ゴールデンマウンテン」は、マンチケラ地域の素晴らしいコーヒーを作り出している小規模農家をスペシャルティコーヒー市場に送り出すことを目的として作られ、この地域のコーヒーのアイデンティティと価値を保護しています。 マンチケラ地域だけでも、約7800人の生産者、89%の小規模農家が存在しているため、様々なロットで構成されています。 マンチケラは、ミナスジェライス州の南、長さが約500kmあるマンチケラ山脈のミナスジェライス側に位置しています。 マンチケラは先住民族のトゥピ語で「雨のひとしずく」という意味から来ています。 中煎り近辺ではトロピカルフルーツ感、マンダリンオレンジのような酸、深く煎るに連れミルクチョコレートのような甘さを伴いながらナッツ感へシフト。 ────────── 国:ブラジル 品種:イエローブルボン 生産組合:ヴァーレ ド リオ ヴェルデコーヒー生産組合(COCARIVE) 地域:ミナスジェライス州カルモデミナス地区マンチケラ 標高:1100-1300masl プロセス:ナチュラル、100%手摘み スクリーン:16+ フレーバー:マンダリンオレンジ/マンゴー/ヘーゼルナッツ/ミルクチョコレート
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【浸すだけ】ぷかぷかコーヒーバッグ 1袋
¥180
【画期的な簡単さ! ぷかぷかコーヒーバッグ】 カップやタンブラーにポイッと『ぷかぷかコーヒーバッグ』を入れてお湯を入れるだけ。 水出しコーヒーと同じ方法でホットコーヒーもお楽しみ頂けます。 ケトルやヤカンを使ってグルグルお湯を注ぐスキルや手間は一切ありません。 忙しい朝や職場でも大活躍! バッグに一つ忍ばせるだけでも幸せな香りが立ち込めます。 災害時におけるリラックス品としてもご利用頂けます。 豆の種類は『デカフェ コロンビア』となっております。
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ドリップバッグ 1個
¥150
【簡単抽出!ドリップバッグ】 ※複数ではなく1個です。 カップにセットしてお湯を注ぐだけ。 ポイントはゆっくりお湯を注ぐこと。 それだけ。 忙しい朝や職場で大活躍! 簡単に美味しい珈琲が楽しめます。 種類は『ブレンド』と『デカフェ』からお選び頂けます。 ※オリジナルメッセージの印刷は10個からとなっております。
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【ギフト】ドリップバッグ × 10個
¥1,600
ドリップパックの10個入りセット(箱代込)です。 気軽にご利用頂ける、カジュアルギフトです。 内容 ・原材料:コーヒー豆 ・内容量:10g(1杯分) ・数量:10個入 ・挽き目:中挽き ・賞味期限:製造日より6ヶ月 ・保存方法:直射日光高温多湿を避け保存して下さい。 ※賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
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【水出し】ドリップバッグ 1個
¥180
【 ポンと漬けるだけ!! 水出しコーヒー 】 「アイスコーヒーを淹れるのは、ホットより大変そう。ましてや水出しなんてもっと大変」 . そんな悩みは、この商品で一発解決です。 ドリップバッグタイプの袋を、カップやタンブラーに水(~250ml)と一緒に入れて、5-6時間冷蔵庫に放置するだけ。 角のとれたとろみのある、こっくりとした味わいが特徴です。 ぜひいちどお試しください。
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【5周年グッズ】メスティン
¥2,500
TO BE KOFFEEは9月24日で5周年を迎えます。 店頭販売のみでは申し訳ないので、少量ですがこちらでも販売させて頂きます。 メスティンは、キャンプ・登山など野外調理に使用するアルミ製のコンパクトな『飯ごう』のこと。 アルミは熱伝導率が高くご飯・パスタ・煮込み調理など万能に調理が楽しめます。 弁当箱やタッパーとしての使い方もできるそうな。 デザインは、TO BE KOFFEEのオフィシャル不人気キャラクター『トビー』。 詳細、製品情報 【素材】 本体:アルミニウム 取手:ステンレス銅・シリコンゴム(耐熱約180℃) 【重量】約124g 【容量】500ml 【サイズ】 約W150×H50×D80mm(取手を伸ばした状態W265mm) ・食器乾燥機、食器洗浄機、電子レンジ、オーブン、塩素系漂白剤は使用できません。
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オリジナル ロゴ ステッカー
¥800
TO BE KOFFEEのオリジナル ロゴ ステッカーです。 縦横、約10センチ 耐水性のラミネートを施してますので、屋外や車にも貼ることができます。
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【イエローバリスター限定】ステッカー
¥150
会員限定商品
イエローバリスター入会特典のステッカーです。 スマホケースや、PC・タブレットとの相性が良いです。 「もっと欲しい」 「広めたい」 などなど、買占めOKのアイテムです。
ページをご覧下さり誠にありがとうございます。
TO BE KOFFEEは、群馬県伊香保温泉の旅館【いかほ秀水園】様のラウンジ浮雲にございます。
2016年9月から2021年12月までは、移動販売のコーヒーショップを営んでおりました。
活動地域は主に高崎市と前橋市で、イベントによっては四万温泉や太田市など、群馬県の端から端までを周りました。
『環境アレルギーアドバイザー』という資格を有していることから、東京都の京王プラザホテルで開催さるアレルギーに関する展示会『みんなのEXPO』に複数回の出展歴もございます。
その他『コーヒーソムリエ』『野菜ソムリエ』『ジュースマイスター』といった資格を持つことであらゆる角度から鍛錬を積み、それぞれの特徴を活かしたコーヒー焙煎や店舗でのメニュー作りを心掛けてます。
コーヒーは直火式の手廻し焙煎機で、ご注文毎にひとつずつ丁寧に完全受注生産にてご用意させていただきます。
どんな方にもコーヒーを楽しんでいただけるよう、あらゆるシーンで活用できるコーヒーを紹介して参ります。
コーヒー豆の個性を最大限に引き出した、スペシャルティコーヒーをお楽しみください。
みなさまのコーヒーライフが少しでも豊かになるお手伝いができればと思います。
また、店舗の方にもお越しくださればとても幸いです。
よろしくお願い致します。